RESULT

COWDAY2021

パーク&ストリート部門

WINNER濵田 海人Judge comment

ライディング・編集・映像美全てにおいてハイレベル。エントリーの部分から目が離せず、ライディングのスタイルも世界レベルのオリジナリティでした。

2nd大坪 脩三郎Judge comment

スローの映像が音楽とマッチしていて〇。また最後のナチュラルでのWコーク10は世界トップレベルのクリップ!

3rd富山 誠Judge comment

1スポットだけの短い作品だが、とにかく映像美とアイテムの大きさで印象に残るものになった。無駄にカット数を増やせばいいものでもないという良い例。

4th島方 啓輔Judge comment

和製スコットスティーブンスのような、予測もできない滑りが見ていて面白かった。特にワンフットのトランスファーは良く、発想次第でスノーボードが面白くなるという他にはないパートだった。音楽が少し単調で、時間よりも長く感じたところが惜しい。

5thMinsik LeeJudge comment

他にないロケーションと、編集のかっこよさが際立った。特に、キッカー、パイプ、JIBとバランスよく見ていて飽きない構成に、GANGっぽいスタイルがかっこよかった

6th加来 優生Judge comment

高画質な映像の綺麗さが目立つ。また編集も面白い加工が入っていて飽きさせない良さがあった。全体的にクオリティの高い作品に感じる。

7th石原 晴菜Judge comment

編集がキャラにあっていて、日本のガールズのレベルではかなりの良いパート。ストリートの映像が多く、スラムも見ものだった。シーズン中に映像の為に動いた感が伝わってきました。

8th壁田 竜一Judge comment

滑りのスタイルが抜群に力が抜けててカッコいい。SCLOVERを思い出させる昔からのスタイルは健在で、最後の50/50は芯でとらえてスタイリッシュだった。

9th阿刀 暖Judge comment

しっかりとしたパートムービー。編集も構成も良く、途中の曲の切替も飽きさせず〇。JIBのレベルに対して、ジャンプやパウダーの滑りが少し劣って見えたのが惜しかった。

10th権藤 ミズキJudge comment

ストリートを攻めまくる男気溢れるパート。特にWキンクの攻め方は見もので、彼女のアイデンティティが全面に押し出された良作品だった。音楽が少しメリハリが無く、滑りを引き立たせることが出来なかった気がしました。

11th山田 悠翔Judge comment

滑りもさることながら、編集にかなりのオリジナリティが感じられる。最後のビッグキッカーのサイドのランディングのF7は圧巻だった。映像の画質にばらつきがあったのが残念です。

12th佐々木 斉人 Judge comment

構成がダントツでよかった。入りからくぎ付けになり、音楽が変わるところからの勢いが完全に上手く表現できていた。滑りは少し甘さが残るものの、その滑りを200%引き出す子編集だったと思う。良い作品。

13th岩渕 麗楽Judge comment

ライディングのレベルがとにかく高すぎる。パークでは断トツの滑りで、全ての動きがナチュラル。海外の映像も綺麗だと感じたが、滑りをそのままの感じでしか感じられなかったので、もう少し作りこみで滑りを際立たせる編集が欲しいと感じた。

14th山崎 樺純Judge comment

プレイフルなパート。とにかくユニットでの撮影感が良く、色んな場所を自分たちの遊び場にしてしまう感じが〇。魅力的な2人だ。

15th國武 大晃Judge comment

トリックはスタイリッシュで異次元でさすがの一言。ただ、映像の寄せ集め感が強く、映像作品としては惜しかった。

16th伊藤 冬樹Judge comment

落ち着いた音楽に色味の合わせ方が大人の映像感を演出していた。また仲のいい仲間たちとの雰囲気も良く、スノーボードの楽しさが詰まっていた。何度も同じトリックが出てくる点が残念。

17th森島 保雄Judge comment

珍しい男女のユニットでのエントリー。2人のJIBBINGのスタイルもかっこよく、杉ノ原のパークも広大で楽しそう。終わり方が少し唐突だった。

18th前田 涼葉Judge comment

編集も音楽もかなりエモい感じのオリジナリティあるパート。歌詞を出して見せる音楽のMVの様な雰囲気が面白かった。最後のWコークも良かった

19th長谷川 帝勝Judge comment

難易度の高い高回転トリックはすごいが、とにかくスピンの印象が強すぎて映像に緩急が欲しいと感じる。

20th宮村 結斗Judge comment

滑りは若さの勢いが良かったが、エフェクトの入れ方がライディングの良さを邪魔して少し見にくい構成になってしまった。滑りを引き立たせる編集になっていなかったのが残念です。

21st福島 航宇Judge comment

滑りはレベルが高くないものの、独特なエフェクトで笑いをかっさらったオリジナリティ性の高強いムービー。

22nd安江 将輝Judge comment

イントロのフォントの出し方がとても空撮に混ざってよかったが、空撮の綺麗な映像とパークの映像がマッチしていなかった。もう少しテーマがしっかりと芯にあればよかった。

23rd村瀬 由徠Judge comment

多彩なトリックで世界的なライディングのレベルだが、フレームレートが足りなかったり、画質のばらつきが凄いなど編集が惜しい。最後の終わり方が唐突で少し残念。

24th佐賀 優輝Judge comment

レールなどで最後まで擦れていない部分が少し印象に残った。映像は綺麗で北海道の映像も良かった。また2方向の900も女子では珍しい。

25th芳家 裕里Judge comment

追い撮りメインの楽しさが伝わってくる躍動感あるパート。映像を貼り付けた少し単調な構成になっていたので、もう少し作りこみが欲しかった。

26th松岡 秀樹Judge comment

技の1つ1つの完成度が少し低かったが、15歳という年齢を考えると将来が楽しみな滑り。またバックボードのヒールエッジの使い方が独特でよかった。

27th上原 拓也Judge comment

音楽が無いという衝撃の編集。その分レールの擦る音などが際立っていたが、やはりさみしいと感じてしまったが、ライディングのレベルは高いと思う。

28th松岡 杏樹Judge comment

とにかく撮った映像を切って貼ったようなテンポが退屈な構成になっていたので、少しカット数を絞ったほうが良い。またテールからのプレッツェルは良かった。

29th青木 悟Judge comment

春の中山峠のイベントをフューチャーしたムービー。シーズンの終盤感とシーズンを共に過ごした仲間達との最後のセッションという雰囲気が良かった。また導入の看板の部分はすごく良かった。

30th多田 宗馬Judge comment

六甲山という限られたプレイグラウンドでのほのぼのとしたミニパークでのパート。皆でワイワイ滑りたくなる気分にさせられる。

31st浦崎 義貴Judge comment

スノーボードを始めた時を思い出させるような、心が躍る作品。仲間たちとの楽しいシーズンと鷲ヶ岳の雰囲気がマッチしていて、見てて懐かしい様なセンチメンタルな気分になった。

グラトリ&カービング部門

WINNER梅野 航希Judge comment

超人的な動きと豪快なトリックに驚かされました。 唯一無二の動き、板捌きが圧巻です。

2nd江端 翔兵Judge comment

トリックをしながら、スピードを維持する。まさにラントリと言われるこの動画。 ジャッジ次第で優勝の可能性もあり得る作品だった。

3rd井口 勝文Judge comment

全ての映像がナイターで撮られたこちらの作品。 高いライディングレベルを誇りながら、映像のクオリティーも高く、カッコ良い映像作品。

4th菅谷 佑之介Judge comment

シネマティックな映像と作品への拘りを感じたこちらの作品。 トリックにフォーカスするだけでなく、作品として作り上げられていた良作。

5th保田 光陽Judge comment

スピードのあるカービングが印象的な作品。 スピードも維持しながら、合間でトリックも繰り出しているラントリが印象的でした。

6th野村 充Judge comment

様々なライダーの映像を集めたこちらの作品。 グラトリライダーの総特集作品といっても過言ではない。

7th勝呂 裕一郎Judge comment

キレキレのカービング映像。 板の立て方がスキルの高さを感じました。

8th野村 充 Judge comment

こちらはアマチュアの方達の映像を集めた作品。 アマチュアといってもかなりレベルが高かった(笑)

9th野村 充 女子Judge comment

こちらはグラトリ女子を集めた作品。 見事、女子部門1位に輝いた作品です。

10th猪瀬 智也Judge comment

チームでエントリーのこちらの作品。追われ撮りの作品に撮影時の拘りを感じたが、固定のアングルも欲しかった。 映像のメリハリがもう少し欲しかった。

11th西川 直道Judge comment

プレスの板捌きが印象的な作品でした。 もう少しスピードが出ると順位が上がったと思う。

12th佐久間 翔吾Judge comment

チームでエントリーのこちらの作品。 映像編集のレベルがかなり高い作品です!

13th武藤 海斗Judge comment

こちらのチームでエントリーの作品。 躍動感のある追い撮りが印象的だが、欲を言えばメリハリを出すために固定のアングルも欲しかった。。

14th佐久間 翔吾2Judge comment

グラトリのレベルは非常に高い。 作品としては同じような絵が多く、メリハリが無く勿体なかった。

15th綾部 香里Judge comment

カービングが印象的な作品。 女性特有の綺麗で滑らかなカービングがとても良かったです。

16th鈴木 璃央Judge comment

こちらの作品の出演者はなんと13歳。 頑張っている様子が伝わってくる作品。 彼女がどんなスノーボーダーに成長するのか見てみたい。

17th千葉 展裕Judge comment

独特な滑り、テンポがとても印象的な作品。 作品としてはなぜ、ここまでクロップされていたのかとても気になってしまった。

18thらぴこJudge comment

こちら今シーズンからグラトリを始めた女性の作品。 クラッシュシーンの連続だが、彼女の成長がとても楽しみ。 また来年も見てみたい。

バックカントリー部門

WINNER千葉 諭Judge comment

北海道のロケーションを最大限引き出した、映像美。そしてライダーたちの滑りも断トツに素晴らしく、世界的にも評価されるような日本の魅力が詰まっているムービーであると思う。

2nd田島 継二Judge comment

親子のパウダーセッションムービー。編集のかっこよさだけでなく、映像も綺麗で全体のクオリティが高い。何より、親子の会話、滑り、雰囲気が今までに見たことのない内容になっており、FAMILY SNOWBOARDINGの魅力を目一杯引き出している。

3rd藤森 由香Judge comment

女子世界トップレベルのパート。クロス、スロープスタイルと世界で戦ってきた彼女だからこそ全てのシチュエーションでここまでのポテンシャルを出せるのだと思う。日本女子スノーボード界の宝だと思う

4th澁谷 聡志Judge comment

画角をあえての4:3にして、8mmっぽい統一した映像感と音楽、滑り、全てがマッチした良作品。見入ってしまうような世界観でまさに”作品”と呼ぶのにふさわしい

5th権藤 ミズキJudge comment

ガールズとは思えないようなアイテムと攻め方。ここまでアグレッシブにナチュラルを攻めるガールズのBCムービーは珍しく、称賛するに値する内容だと思う

6th松浦 広樹Judge comment

東北の斜面で見せる気持ちの良いスプレーとナチュラルでのトリックはかなりハイレベル。落ち込みでのB3などとてもスムーズだった。もう少し画質の統一感が綺麗だと映像作品としては〇

7th首藤 高明Judge comment

仲間たちとの楽しそうなBCムービー。どの映像も気持ちの良さそうな斜面と雪で、見ているだけで滑りたくさせるような内容でした。

8th中島 里沙Judge comment

音楽、カメラワーク、編集、全てが独特なセンスで、途中で放つ「気持ちいい~」の一言で全てぶっ飛んでしまうくらいのキマリまくった作品。まさに傑作。

ドキュメンタリー部門

WINNER林 孝紀Judge comment

北海道のチームUNDERLINEのそれぞれにとってのスノーボードを描いたチームムービー。 スノボードとの向き合い方は違えど最高のパウダーへのフィールドと十人十色のスタイルで15分が短く感じた。 構成を十分に作り込まれていて見応えのある作品でした。

2nd稲葉 天佑Judge comment

ものすごくシネマティックな構成と編集。 カメラワークも含め、クオリティが高いためかグラトリというジャンプが前に出ず、しっかりとしたライフスタイルを描いたスノーボードドキュメンタリーの作品となっている。嫌でも出演者に興味を持ってしまうような心に刺さる良い作品でした。

3rd濵田 海人Judge comment

一度スノーボードをやめた少年が再びスノーボードをする物語。 パーク部門にエントリーした内容とリンクしていて物凄く作り込まれた作品となっている。 また未来という設定も面白い。

4th新井 昌也Judge comment

日本のジビング会を変えてしまうほどの恐ろしい作品。 今までのスノーボーダーがどれだけ浅かったのかこの作品を見れば一目瞭然。 スノーボードをする奴らはこれを見てBIG UPすることをおすすめする。 また、オリジナルの音源も要チェックしたい。

5th若林 佑真Judge comment

内容が物凄く心に響く内容で見入ってしまう。 スノーボードと人としての成長が描かれていた。 マイクやカメラなどの細部への拘りが少し足りず、彼ら二人のかっこよさを編集や構成で引き出せたと思う。

6th伊藤 大介Judge comment

最初に何を言っているのか分からなかったが、全体的に短くまとめられたシンプルな構成で見やすいグランドトリックのムービーだった。グラトリではテンポのはやいムービーが多いがスローな楽曲を使用することで他と違うグランドトリックが垣間見えた。また、おいドリではない固定カメラでのグラトリも新鮮でよかった。見やすく、ジャンルを超えて見られる作品だと思う。

7th白部 一臣Judge comment

スノーボードを一から制作を行う物語。自分のりたい板を自ら作る長い時間をかけたドキュメンタリー作品。滑りや構成もさることながら、徹底的に自分が乗りたい板を作るトライ&エラーを追っかけているだけで自分も体験しているかのようなスノボーダーとして興味深い作品だった。

8th芳家 里菜Judge comment

一人の女のこがオリンピックを目指す。前年度のドキュメンタリー。応援したくなる内容だったが、フッテージが限られているため構成にメリハリがなく長く感じた。

9th青木 公助Judge comment

映像作品のクオリティはすごく高かった。色味も構成も整えられていてとても見やすかった。出演者も撮影に対しても意識が高く、若いライダー達も見てほしいと思うが、その想いが強く、楽しい部分が表現できていないように感じた。

10th竹内 雄介Judge comment

ある夫婦が雪国に移住した。そこで様々なものと出会った。スノーボードがライフスタイルになるまでのドキュメンタリームービー。雪国では辛いことがありながらも、生活の一部になったことや同じ想いを持った仲間と出会うことで人生が豊かになる素敵な物語。ただ、映像の質にばらつきがあり、せっかくのクリップが勿体無く感じることもあった画質の均質化ともう少しシンプルに見せることで完成度が上がると思う。

11th成相 佑輔Judge comment

好きなことを見つけるという親父の約束を叶えた感動のドキュメンタリースノーボードと出会えたことで多くの仲間に出会い満たされていく人生が映像からシンプルに伝わった。文字の見にくさが改善されればよりいい作品になるだろう。

12th西小野 海斗Judge comment

いきなりトークシーンで何故かゴーグルをつけている奇抜なシチュエーションとカメラの手振れも相まって何が始まってのかと思ったが蓋を空けてみると、誰よりもスノーボードが好きな本物のスノーボーダのドキュメンタリだと分かった。また、ムービ内でも少なくとも10以上のスキー場を回っていることが確認され彼を本物のスノーボーダーであることを疑うのは誰もいないだろう。最高のバイブスをありがとう。

------------------------------

YouTube部門

WINNER中嶋 巧Judge comment

2nd小林 壮一郎Judge comment

3rd高島 詩織Judge comment

4th梶田 大和Judge comment

5th稲村 奎汰Judge comment

6th高橋 伸陽Judge comment

フォト部門

WINNER松田 健太郎Judge comment

夜にマッシュを飛び、ライトの軌跡がのこる幻想的なショット。ステイルフィッシュの形も良く雑誌の表紙を飾ってもおかしくない一枚

2nd高橋 ともこJudge comment

満点の星空の中での1ターン。山の中の暗さが星を引き立て、宇宙を身近に感じられるような真夜中の1枚

3rd藤田 一茂Judge comment

バックカントリーでのヒールターンの1枚。太陽の日輪がスプレーでくっきりと見え幻想的な一瞬を切り抜いている

4th桝竹 佑也Judge comment

ストリートでのライティングが綺麗な1枚。上からのつららが光に照らされて4方に影を放つ技ありの1枚

5th日渡 亮Judge comment

ストリートでのバックリップの1枚。パーク部門にエントリーしている作品の1カットを切り取ったこの瞬間が憎い!カメラマンの存在もいい味を出している

6th小野塚 章Judge comment

自分の滑った後か、今から滑るバーンを見ているのかは分からないが、この1枚で色んなことを想像させてくれる素敵な一枚。またウェアの鮮やかさとモノクロの白い山とのコントラストも綺麗

7th小畑 魁士Judge comment

公園の遊具でのJIBBING。ロボットの遊具が水たまりに反転して映り込みシンメトリーで芸術的な作品になっている

8th柿本 優空Judge comment

パークキッカーでの1枚。太陽とシンクロするノーズグラブのシルエットがスタイリッシュ

9th平井 里空Judge comment

パークでのWキンクを至近距離から接写している躍動感のある1枚。

10th小畑 魁士Judge comment

春のBCでの夕焼けの1枚。後ろに見える山々と雲、空、太陽のコントラストがとても綺麗だ。

11th北村 匠Judge comment

満点の星空をバックに見上げるライダー。星がとても明るくライト無しでも見渡すことの出来る明るさを上手く表現している

12th中島 里沙Judge comment

白川郷でのスラッシュの1枚。スタイルが極まっている。

13th寺田 悟Judge comment

バックカントリーの広大な山々をバックに、まるでBCとは縁の無さそうな強烈な印象を放ちそびえたつボード。神々しい山と対等に存在感を放っているデザインはまさにズバーン。

14th寺田 悟 2Judge comment

世界限定50本のズバーンのうち3本が同場所に集まるという奇跡のショット。空はピーカン、しかし、その中に雷を落とすズバーンは天気をも操ってしまう。

サークル部門

WINNERshuffleJudge comment

ダブルコークなどアマチュアとは思えないトリックが出てきて驚愕した。また参加ライダーのレベルが高く、出演人数も多い熱心に活動していることが分かる。

2nd芝浦工業大学Judge comment

全員のチャラが濃くて終始笑いが耐えない。 特にウォータスライドは無謀さと勢いを感じさせた・ スノーボードが楽しさの原点と感じさせるムービー

3rd北見大学Judge comment

カービングが上手なライダーが多く。 大学サークルにしては珍しい。 ジャンプなどをやっており、色んなジャンルに挑戦しているチーム感が素晴らしい。

4th東海大学 Team UFSBJudge comment

カービングメインのサークいるチーム スキーヤーも見られ、気持ち良いカービングが見られた。 広大な栂池高原が音楽とも合わさり観てて気持ちよかった。

5th東海大学Judge comment

とても仲良く感じるムービー作品に感じた。 数年後見返してもあの時が楽しかったなと感じられるようなほのぼのとした その頃の楽しさが蘇ってくる作品だった