スノーボードのジャンプトリックは、名前がわかるだけで観戦の面白さが一気に広がります。このページでは、ジャンプトリックの基本的な考え方を、イラストと一緒にシンプルに紹介します。
ジャンプトリックは「3つの要素」でできている
ジャンプトリックの名前は、
主にこの3つの要素を組み合わせて表されています。
- 回転方向
- 回転数
- グラブの種類
例:
バックサイド 1080 インディグラブ
= 回転方向 + 回転数 + グラブ

回転方向
回転方向は、
どちら向きに体を回しているかで呼び方が変わります。
- フロントサイド(FS)
- バックサイド(BS)
- スイッチスタンスからの回転(CAB / SWB など)
スイッチスタンスからのトリックは、
難易度が高く評価されやすいのもポイントです。

回転数
回転数は、空中で何回回ったかを**角度(数字)**で表します。
- 180(半回転)
- 360(1回転)
- 540(1回転半)
- 1080(3回転)
- 1260 / 1440 / 1800 …
数字が大きいほど、スピード・高さ・正確さが求められ、難易度も一気に上がります。

グラブの種類
グラブとは、空中で板を掴む動きのこと。掴む位置や手によって名前が変わります。
- インディ
- ミュート
- メランコリー
- ステイルフィッシュ
- ノーズ
- テール
しっかり掴めているかどうかも、完成度やカッコよさの評価ポイントになります。トリックの名前が少しわかるだけで、スノーボード観戦はもっと楽しくなります。

ぜひこれらを意識しながらCOWDAY SLOPE 2026を観てみてください。