レールトリックは、見た目以上に細かい要素の組み合わせでできています。
ここでは、レールトリックの名前や見方を、イラストと一緒にシンプルに整理します。
レールトリックは何で決まる?
レールトリックの名前は、主に次の要素を組み合わせて表されています。
- レールに乗る向き
- レール上での姿勢
- スピンの回転数
レールに乗る向き
レールに対して、どちら側からアプローチするかで呼び方が変わります。
- フロントサイド
胸側からレールに乗る - バックサイド
背中側からレールに乗る
進入の向きによって、難易度や見え方も変わってきます。

レール上での姿勢
レールの上で、板をどう使って滑っているかも重要なポイントです。
- ボードスライド
板を横にしてレールに乗る - リップスライド
テールがレールをまたぐ形で板を横にする - ノーズスライド
板の先端(ノーズ)でレールに乗る - テールブラント
板の後端(テール)でレールに乗る
同じ向きでも、姿勢が違うだけでトリック名は変わります。

スピンの回転数
レールに乗るとき、または降りるときに回転を加えることもできます。
- 270オン
- 450オン など
回転数が増えるほど、コントロールが難しくなり、評価も高くなります。
レールトリックは、複数の要素が組み合わさって成立しています。

「何をしているのか」が分かってくると、その一瞬のすごさや難易度が、よりはっきり見えてきます。
ぜひポイントを意識しながら、COWDAY SLOPE 2026の観戦を楽しんでみてください。